ブライドル・バンガーブリーフが1月29日22時販売開始

ココマイスターのバンガーブリーフは、イギリスの名門タンナーからブライドルレザーを仕入れて、日本の熟練職人さんが仕上げています。

企画・制作からこうやって世に出るまで1年ほど時間がかかっています。
サンプルを作ってはやり直し、の繰り返しだったそうです。

イメージ通りにビジネスバッグが仕上がらず苦労も多かったとか...。

『なんか違う...もっとこう...』
と、試行錯誤しつつ、バッグは革をふんだんに使用するため、できあがっての値段に驚きつつ、
調整しながら完成したそうです。

高すぎるとやはり多くの方は手が出しづらくなりますからね(^^;

出来上がったバッグしか知らないお客さん側の私としては、こういったストーリーは貴重だったりします。

実際、バンガーブリーフを手に取って、ブライドルレザーの色の深み、ゴールドの金具、重厚感、外装のみではなく内装の美しさに感動しました。

内装の革も手触りが良くて色も明るいけれど落ち着いていて惚れました。

ブライドル・インペリアルウォレットのモスグリーンを使用しているので、バッグに忍ばせて持ちあるける喜びも感じています。

インペリアルウォレットと比べると、バッグの方がグリーンの色が濃いんです。
これは、革の個体差なのかと思ったのですが、お財布用に薄くすくそうなので
長財布の方が明るいモスグリーンになるのかと思います。

黒いスーツやロングコートとも相性バッチリです！

デキるビジネスマン、デキる社長。
人前で堂々と胸をはれるバッグに満足度200％です。

ちなみに、銀座の店舗でバッグの色を見ているときに、
50代くらいの男性も同じバンガーブリーフを購入していきました。
（コートも黒だった！）

制作本数がまだ少ない希少性の高いバッグなので、街を歩いていても被ることは皆無でしょうが、もし会えたらそれは非常に嬉しいですね。

「もしかして...ココマイスターさんのバンガーブリーフですか？」
と一言。

そこから、「！？そうですけど...あなたもですか？」
と話に花が開きそうです(^^)

今回の販売本数は、非常に少ないそうなので、検討している方は29日22日にサイトを訪問してください。

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